スポーツによる怪我や痛みはお任せ下さい

 
当院は、茨城県アスレティックトレーナー協議会メンバー・トレーナーとして、国体や様々な競技の社会チームや学生達に携わった経験から、スポーツ・運動を楽しむ皆様、部活動を頑張る学生たちを応援しています。
 

 1  試合が近いので休めない、早く治したい!

 

   マラソン大会が近いのに、痛みで走れない!

 

   少しでも早く部活動に復帰したい!

 

   競技パフォーマンスを向上させたい!

 

   痛みでボールが投げれない、蹴れない!ラケットが振れない!

 
 
 
 
 

スポーツ外傷と障害の違い

 
スポーツ外傷 … 一般的には、スポーツ中に相手とぶつかったり転んだりした際に一度の強い外力により発生する怪我になります。代表的な症例として、足関節捻挫、膝関節靱帯損傷、突き指や肉離れ、打撲などが挙げられます。骨折や脱臼もスポーツ外傷に含まれます。
 
スポーツ障害 … 繰り返される局所への負荷により発生します。スポーツ障害は、別名で使い過ぎ症候群とも呼ばれ、オーバーユースによる疲労や負担の蓄積が大きな要因となります。テニス肘や野球肩、鵞足炎、ランナー膝、ジャンパー膝、シンスプリント、足底筋膜炎などが挙げられます。また、子供の成長痛で知られるオスグッドやシーバー病もスポーツ障害が関係していることがあります。
 
 
上記のスポーツ外傷・障害を予防するには、ストレッチの習慣、適度なウォーミングアップ、競技能力に応じた筋力トレーニング、アイシングなど運動後のケアが大切です。
 
スポーツ外傷・障害は、早期に治療すれば、早期回復に繋がります。
当院にご相談下さい。