2021/11/6

寝違いについて

 
本日は、寝違いで3名の新患が来院されました。
 
寝違いの痛みは、いわゆる捻挫や挫傷による炎症から来ていることが多いです。
炎症が起きているのですから、直後は温めたり揉んだりするのは控えたほうがいいでしょう。
 
朝起きて「寝違えた!」と思ったら、とにかく楽な位置から首を動かさないことが大切です。痛みが出てから48時間程度は、氷嚢やアイスノン等を使って患部を冷やして、その後に冷湿布を貼るのがお勧めです。
 
少しでも早く痛みを和らげたいのであれば、ひがし野整骨院にお越しください。